イオンリテールは9月11日、三重県津市に「そよら津桜橋」をオープンする。2024年に休業した旧「イオン津ショッピングセンター」跡地への出店で、「そよら」 としては県内2店目の展開となる。
同SCは津市の中心市街地に位置し、近鉄名古屋線・JR紀勢本線・伊勢鉄道が乗り入れる津駅からも徒歩圏内にある。また、国道23号など主要道路へのアクセスにも優れ、周辺は通勤・通学者をはじめ多くの人々が行き交う利便性の高いエリアだ。
こうした背景から、日々の買い物はもちろん、「コト」のニーズ充足にも対応。イベント広場の設置やイートインの充実のほか、クリニックやスクールなどの専門店を配置し、お客の日常に「便利さ・楽しさ・心地よさ」を提供することをテーマに掲げる。
施設は2棟からなり、共に2階建て。敷地面積は約4万920㎡。売り場面積は約1万2973㎡。
核店舗となる「イオンスタイル津桜橋」では、採れ立て野菜や近郊の漁港で水揚げされた新鮮な魚を取り揃える。惣菜の充実や、地域最大級のフローズン売り場の展開などで簡便ニーズに対応。また、食品のほか、日用品や化粧品、医薬品、文具なども扱い、ワンストップの買い物需要に応える。
専門店では、三重を中心に展開するラーメンあじへいがイオン初出店となるほか、家電量販店や百円均一が入居する。さらにアミューズメントやダンス教室、クリニックなど、エンタメ・サービスを含む19店が出店予定だ。来春には旧イオンシネマ棟跡地に、カフェやファストフードなどの専門店が新たにオープンする計画もある。
施設1階の芝生広場「そよキッズ」では、週末にイベントなどを開催する。2階「そよらコート」には大型サイネージを設置し、映像に合わせて体を動かして楽しめる参加型コンテンツを導入する。そのほか、イオンスタイル津桜橋内には約60席のイートインコーナーを展開し、こうした取り組みで地域の人々が気軽に集えるコミュニティの場の醸成を目指す。














