PALTACは4月27日、次世代型の新物流センターを大阪府貝塚市に建設することを決定した。将来の労働人口減少や多品種・少量化の進展を見据え、サプライチェーン全体の最適化と持続的な供給体制の構築を目的とする。
新センター「RDC貝塚」(仮)は、建築面積約7830坪、延床面積約1万4980坪。AIやロボティクスを活用した独自の「SPAIDモデル」をさらに進化させた次世代物流モデルを具現化する拠点と位置づける。人手を要するバラピック作業では、既存モデル比で2倍の生産性を目指し、一部工程では早朝・夜間の完全自動化にも挑戦する。
稼働開始は2030年3月を予定し、総額約349億円を投じる。環境面では太陽光パネル設置を前提とした設計とする。中長期的な物流基盤強化を通じ、変化の大きい流通環境への対応力を高める構えだ。



















