「勝売繁盛」をテーマに、PALTACは2月4日・5日の両日、恒例の大型展示会「PALTACフェア2026」をマイドームおおさか(大阪市)で開催した。49回目となる今回は、全国から1500名規模が来場。春以降の新商品や注目商材を売り場提案も含めて展示するとともに、流通全体の最適化につながる機能提案も充実。同社が強みとする「目利き力」「調達力」「情報力」を存分にアピールした。

 会場は建物の1~3階を使って展開。今年は1階に機能紹介を集約した。中でも目立ったのがAI・データ活用の提案だ。入り口を入ってすぐのブースでは、AIによる映像解析サービス「TVまるごとAI検索」を紹介した。AIスタートアップのインフィニマインド社と組み、テレビ放送の内容をリアルタイムで分析。旬のトレンドや競合の露出、カテゴリインサイトなどを可視化するダッシュボードをメーカー向けに提案した。小売り向けには、売り場の映像をAIが解析し、店舗の課題解決につなげるサービスも紹介した。

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