ダーマコスメをコーナー化しリップスとの連動企画も展開

 トレンドに敏感な若者から日本でのショッピングを楽しむインバウンド客まで、さまざまな人々が行き交う渋谷のスクランブル交差点。そのほど近くに、白と黒の対照的なツインタワーが誕生した。3月7日、1995年オープンのマツモトキヨシ渋谷Part1店が6店舗目の旗艦店「SHIBUYA SCRAMBLE FLAG」として全面リニューアル。目と鼻の先にある「SHIBUYA DOGENZAKA FLAG」(23年9月リニューアル)と併せて、渋谷にマツキヨの二つの旗艦店が並び立つ体制が完成した。

 白を基調としたSCRAMBLE FLAGのコンセプトは「Shibuya Alive ~Angels~」。黒いDOGENZAKA FLAGを「デビル」に見立て、ともに話題のコスメや最新トレンドを取り揃えることで相乗効果を狙っていく。この2店はカラーこそ真逆だが、外装の変形LEDサイネージで流れるコンテンツは完全に同期しており、一体感のあるアプローチで〝渋谷の特別なマツキヨ〟を演出。改装前の23年4月から店長を務める松田光由氏は「天使と悪魔のツインタワーで渋谷をジャックするような派手な演出ができており、店内外のサイネージを活用した情報発信も競合他社との大きな差別化になっている」と胸を張る。

松田光由店長

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