コスパ・簡便商材で
幅広い客層を取り込む
ベイシアが都市部出店を見据え、新フォーマットを次々に開発している。
2月にオープンした「オトナリマート」に続く新フォーマット第2弾となるのが、3月25日、埼玉県狭山市にオープンした「ベイシアタウン」の新狭山店だ。二層建ての複合型施設で、SM「フーズマーケット」を核店舗に据え、スギ薬局やセリアなど14のテナントも誘致し、買い物とサービスを融合させた。都市部への展開を見据えた旗艦店の位置づけとなる。
1号店となる同店は、西武新宿線「新狭山駅」から徒歩約10分の立地。周辺には都内通勤者、工業地域の労働者、シニア層、ファミリー層など多様な生活者が混在しており、ベイシアタウンが狙う商圏像と重なる。駅近物件ということもあり、都市型出店を検証するうえでも格好の舞台だ。商圏は5km圏、来店頻度は週2〜3回を想定する。
1階に構えるフーズマーケットは548坪。ファミリー層にはコストパフォーマンスの高い商品を、単身・2人世帯には簡便・即食商品を充実させることで、幅広い需要に対応する。


















