ゲオホールディングスのグループ会社であるセカンドストリートは、3月6日、東京・下北沢にメンズ古着のコンセプトショップ「セカンドストリート下北沢東口店」をオープンした

 セカンドストリートはコアなファッションニーズを持つ層の来店増加を図るため、コンセプトショップの出店に注力しており、「下北沢東口店」もその一つ。

 約45坪の売り場には、ヴィンテージや若者を中心にリバイバルヒットしている1990年代~2000年代のオールドアイテムなど、アパレルから雑貨まで約3000点をラインアップ。コーディネートの一部にヴィンテージやオールドの古着を取り入れる「古着MIXスタイル」を提案する。

 店内も、モノトーンを基調に床や壁を無機質な質感で統一、売り場中央には、古材を使用した棚板とパイプ管を使った大型ラック什器を配置するなど、通常のセカンドストリートとは一線を画したイメージに仕上げている。

 下北沢は「古着の街」として知られ、若者を中心にファッションにこだわりを持つ人が多く集まるエリア。近隣には、ブランド古着をメインに買取・販売を行う「セカンドストリート下北沢店」も営業。今回の出店により、下北沢エリアにおけるドミナント戦略を推進し、セカンドストリートのブランド価値の向上を図る。