物流大手が共同出資するボックスチャーターは6月3日、株主懇親会を開き、2025年度の実績と26年度の方針を発表した。

 同社は物流サービス「JITBOXチャーター便」を展開する合弁企業だ。キャスター付きボックス(カゴ車)1本単位でスペースを貸し出す仕組みで、トラック貸し切りと宅配便の中間に位置する〝第三の輸送モード〟として提供。中小事業者が小ロットから依頼でき、料金体系も明瞭。また積み替えなしの直行便のため荷崩れ等のリスクが少ない、仕分けコストが軽いなど、配送側も含めた高効率な物流サービスであることから、ヤマトホールディングス(HD)やセイノーHD、日本通運など物流大手15社が資本参加し、フランチャイズ方式で各営業所が商品販売を行う方式で運営されている。

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