あらゆる情報が氾濫する昨今、戦略的な情報発信を担当する「広報」の価値が見直されている。本連載では、資生堂の広報部長、エバラ食品工業のコミュニケーション本部長などを歴任した上岡典彦氏を「講師」に招聘。誌面レクチャーを通し、広報活動のあり方に迫る。

経営者の時間感覚に食らいつく

「企業は人なり」であるならば、その象徴である経営者(社長・CEO)を通じた広報活動、これが「トップ広報」です。トップは「最大のPRパーソン」であるといわれます。不祥事会見の折などでは「最後の切り札」でもあります。

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