神戸物産がM&Aで業容拡大に乗り出している。この3カ月で三つの案件を立て続けに発表。中でも「そんなやり方もあるのか」と業界関係者をうならせたのが、静岡東部から関東にかけてDS「エスポット」21店、SM「ポテト」「マミー」14店などを展開するマキヤへの出資だ。売上高は2026年3月期で930億円とSM企業としては中堅チェーンに位置付けられる。
マキヤは業務スーパーのFC加盟企業でもあり、現在54店舗を展開する。神戸物産にとっては加盟社の中でも主力企業。そのマキヤに神戸物産は約17億円出資し、19.8%の株を取得、筆頭株主となる予定だ。


















