野嵩商会は3月24日、沖縄市中央のコザボウリングセンター跡地に「ユニオンスカラ コザボー店」をオープンした。売り場面積628坪(約2078㎡)、駐車場157台を備えるスカラ業態最大規模の旗艦店で、同業態3店舗目となる。

 同店は青果、鮮魚、精肉、惣菜、食品の5部門で構成し、各売り場を専門店のように展開する。惣菜では店内調理を強化し、本格ナポリピッツァや小麦粉から生地を製造する焼きたてパン、自社工場製造のベイクドチーズケーキなど「できたて」商品を拡充。北海道産牛乳を使ったソフトクリームの対面販売や、トッピングや調味料をセルフで選べるホットドッグコーナーなども展開する。

 青果は売り場併設のスムージーコーナーを設置し、旬の果実を使った商品を提供。精肉は、オリジナルブランド牛「赤霜牛」をはじめ、1頭買いによる希少部位の品揃えを強化し、精肉弁当なども展開する。食品では、沖縄中部エリア初となる「北野エース」を導入し、こだわり商品を拡充した。

 一方、100円ショップ「ダイソー」を併設し、食品と日用品のまとめ買いに対応する。地域文化を反映した空間づくりと商品力の強化により、スカラ業態のブランド確立を図る。