「世界最先端企業の一角から転落するのではないか――」。米国のアマゾン・ドットコムへの評価が急落している。同社は1月27日、国内の4都市で展開されているレジのない無人コンビニ「アマゾンゴー」とスーパー「アマゾンフレッシュ」の店舗の閉鎖を決定。一部については買収後も好調が続く高級スーパー「ホールフーズ・マーケット」へ業態転換していくと発表、波紋を広げている。
特に「ゴー」は18年にワシントン州の本社で産声をあげた新業態。事前に登録などを済ませておけばレジに並ぶ必要がなく自動的に会計ができるとあって未来型店舗として大いに注目され、「全米2000店」を目標に快進撃が始まるはずだった。だがその後は伸び悩んだ。














