強みの生鮮に子育て層対応の品揃えを付加

「東海エリアにおける中核店の役割を担う」。平松正嗣社長が期待を寄せるのが、4月12日に愛知県日進市にオープンした平和堂日進香久山店だ。

 平和堂は先般発表した3カ年の中期経営計画にて、東海エリアを重点出店エリアに位置付けた。現在同社は東海エリアに25店を展開するが、いわゆるGMS型の大型店は少ない。そこで、より機動的で収益性の高いNSC業態を軸にエリアシェアを高める戦略を掲げており、日進香久山店はまさにその尖兵となるNSC型の店舗となる。

 同店は平屋建てで、直営の食品売り場を核に、ドラッグストアの「ドラッグユタカ」、カフェの「珈琲元年」など8店の専門店が入居する。また隣接する敷地に「ロイヤルホームセンター」もあり、生活全般を支える機能で広域からの集客も見込める店舗となっている。

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