イオンの吉田昭夫社長は4月10日、中期経営計画の後半に当たる2024、25年度で、スケールメリットと効率化を追求する方針を明らかにした。

 同日開催の決算説明会において、吉田社長は「中計後半は持続的成長のために事業基盤を確立する期間。PBを代表する商品、デジタルのグループ基盤は活用企業が増えることでスケールが拡大する。その恩恵は個社のみならずグループ各社も享受する」として、スケールメリットを生かしていくことに言及。また「ある程度のスケールを持った中で、うまく融合させて効率的な事業に仕立て直していく。ただ大きくなっていくだけでは駄目」とも語り、物流など事業構造の最適化も図っていくとした。

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