オーケーの創業者で代表取締役の飯田勧会長が4月2日、肺炎のため死去した。96歳だった。

 同社が4日、明らかにした。通夜・告別式は近親者のみの家族葬で執り行われる予定。また後日、お別れの会を執り行う予定としている。

 飯田勧会長は東京都出身で、1958年に父親の経営する岡永商店の小売り部門としてオーケーを創業。徹底したEDLP戦略でお客の支持を獲得し、年商5000億円規模の食品スーパーに育て上げた。

 5人兄弟の3番目で、兄弟には居酒屋「天狗」のテンアライドを創業した飯田保氏、セコムを創業した飯田亮氏がいる。