ダイエーは4月5日、野村不動産が再開発を進める商業施設棟「クロス向ヶ丘」(神奈川県川崎市)の核店舗として出店する。立地は2020年9月に撤退したダイエー向ヶ丘店の跡地だ。

 この再開発は商業と住居の複合型プロジェクトで、合計の敷地面積は1万1000㎡を超えるという。

 3階建て延床面積約2860坪の商業施設棟には、モスバーガー、セリア(100円ショップ)、家電量販店のノジマなど生活関連のテナント14店舗が入居する予定。

 施設から徒歩1分に隣接する分譲マンション「プラウド向ヶ丘遊園」の入居者に向けて、マンション共用部1階に居住者専用カートを設置。利便性を最大限に生かした買い物環境を提案し、足元客の囲い込みを図る。