イオンリテールは11月17日、ベビー・キッズ売り場「キッズリパブリック」の最新モデルをイオン船橋店(千葉県船橋市)に導入した。今年4月、売り場環境とオペレーションを刷新した衣料品売り場に続き、同店から新モデルの検証を始め、従来のGMSのベビー・キッズ売り場のイメージを刷新していく。
新しいキッズリパブリックは、子どもの成長ステージやライフスタイルに応じた四つの専門店で構成。内訳は、0〜3歳の「プチ ズー(ベビー)」、3〜6歳の「キッズ ユニバーシティ(トドラー)」、7〜12歳の「同(スクール)」の三つのアパレル基軸の専門店とおもちゃの「モントイズ」だ。