セブンイレブン・ジャパンが考える未来の店舗像とはどんなものか。その構想と具現化を担うのが、昨年9月、企画本部内に立ち上がったラボストア企画部だ。実験の舞台は、神奈川県川崎市にある川崎登戸駅前店。昔からセブンイレブンの実験店として位置づけられている。
ラボストアチームのリーダーに就任した執行役員の山口圭介部長(冒頭写真中央)は、2017年までセブンイレブンのストアイノベーションを担当し、その後の5年間は、そごう・西武でコンビニでの知見を生かし百貨店の新たな店舗像を模索してきた。
セブンイレブン・ジャパンが考える未来の店舗像とはどんなものか。その構想と具現化を担うのが、昨年9月、企画本部内に立ち上がったラボストア企画部だ。実験の舞台は、神奈川県川崎市にある川崎登戸駅前店。昔からセブンイレブンの実験店として位置づけられている。
ラボストアチームのリーダーに就任した執行役員の山口圭介部長(冒頭写真中央)は、2017年までセブンイレブンのストアイノベーションを担当し、その後の5年間は、そごう・西武でコンビニでの知見を生かし百貨店の新たな店舗像を模索してきた。