オーケーのEDLPに軍配鳴りを潜めるロピア色

 圧倒的な安さでお客を集めるオーケーと、品揃え・提案力で確固たる支持を得る2大GMS。その狭間でいまいち強みを発揮しきれていないロピア――。神奈川県相模原市の国道16号沿いで、ロピアは厳しい戦いを迫られている。

「よほどの勝算があるのだろうか」。2019年12月、ロピア相模原島忠ホームズ店(冒頭写真)のオープンに際し、流通関係者らは互いにそんな憶測を飛ばし合った。同店が進出した相模原市の古淵エリアは、イオン、イトーヨーカドー、オーケー、MEGAドン・キホーテが半径500m圏にひしめく国内有数の激戦地。そこにロピアが割って入るということで、ロピアがいかに戦うのか、競争環境がどう変わるのかなど、勝負の行く末に注目が集まったのだ。

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