シジシージャパン(CGC)は1月20日、「CGCグループ・アソシエイツ会新春合同総会」を開催、2022年の活動計画を発表した。

 今年のグループテーマは「結集」「集中」「集約」。三つの視点で協業活動を段階的に進化させることで、商品、機能の再付加価値化を図る。堀内要助社長は、「23年のCGC創立50周年に向け、これまでホップ、ステップと積み重ねてきた取り組みを仕上げるジャンプの年と位置付ける」と意気込みを語った。

この記事の購読は有料購読会員に限定されています。
まだ会員登録がお済みでない方はこちらから登録ください。
有料購読申込

すでに会員の方はこちらから