本業のコンビニ事業に課題残る。

 ファミリーマートの2027年2月期上期(26年3〜8月)連結決算は、営業収益が前年同期比1.3%増の2639億円、事業利益が5.6%増の651億円、当期利益が1.5%増の444億円となり、増収増益を確保した。事業利益は上期として過去最高を更新した。

 原料価格やエネルギーコストの上昇、節約志向の高まりなど外部環境は厳しかったが、45周年施策を中心とした各種販促が奏功し収益力向上に寄与した。利益面ではベトナム事業やリテールメディアなどグループ会社の貢献も大きかった。ファミリーマート単体の出店は132店、閉店は85店で、期末店舗数は1万5529店となった。また海外店舗数も635店増え、上期で9191店となった。

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