ツルハホールディングス(HD)の2027年2月期上期連結決算は売上高1兆2755億円(前年同期比128.7%増)、営業利益547億円(92.6%増)、純利益302億円(48.5%増)で着地した。経営統合したウエルシアHDと単純合算した数値での前年同期比では、売上高3.0%増、営業利益3.2%増、純利益16.6%減となる。既存店売上高2.5%増を背景にトップラインが伸長。営業利益は統合による粗利改善と販管費コントロールが奏功し、のれん償却費110億円がある中でも計画を21億円以上超過した。最終減益は前期の投資有価証券売却益66億円計上の反動などによるものだ。
ツルハグループは売上高5737億円(2.9%増)、営業利益345億円(21.4%増)、純利益217億円(6.8%増)の増収増益。既存店は売上高1.5%増、客数2.4%減、客単価4.0%増だった。24店舗を出店し、32店舗を閉店。改装は93店舗で実施した。



















