食ニーズに対応すべく惣菜の店舗間供給体制を構築

 再開発が進む中野の街に、サミットの戦略店が誕生した。5月29日、JR中野駅北口の大型開発「パークシティ中野」の商業・オフィス棟1階に、サミットストアパークシティ中野店を開業。別棟の分譲マンション(807戸)ではすでに住民の入居が始まっているほか、2029年には駅と施設を結ぶペデストリアンデッキが開通する計画。街の進化とともに、大きな売り上げポテンシャルが期待される立地だ。

「パークシティ中野」の商業・オフィス棟1階に入居

 現時点でも、周辺は十分に魅力的な商圏だ。店舗が入るビルの3~12階もオフィスだが、近隣には多数の企業拠点が集積している。さらに大学、区役所といった施設も近接しており、平日昼間の買い物需要が非常に高いのが特徴だ。岡田崇取締役常務執行役員MD本部長によれば、「11時過ぎに買い物に出ないと12時には昼食難民になってしまう。13時にはコンビニの棚が空になるという話をうかがった」というほどランチ需要は逼迫している。

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