店頭で高級果物を打ち出し、旬のイチゴは大箱でも展開

 オーケーが東京都小平市に初出店した。2月25日オープンの小平小川東町店は西武拝島線・多摩湖線の萩山駅から徒歩約7分、同日開業した複合商業施設「FLAT小平」の核店舗だ。これまで近隣の立川市や西東京市には出店していたが、小平市はいわば空白地となっていたエリア。約300m西の至近距離にはイオンフードスタイルが、約850m北には西友が立地するが、オーケーは認知度を高めることで支持拡大を狙う。

 足元商圏は「30~40代が比較的少なく、核家族が5割強を占めている地域」(広報)で、今後は新築マンションへの入居も控えていることから、人口増も見込まれる。二宮涼太郎社長は「認知が広がれば広域からでも車で来店していただける立地だと思う。初めてオーケーをご利用いただくお客様もしっかり捉えて集客し、館全体に波及効果をもたらしたい」と意気込む。

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