エディオンは、この4月から、MIC社が提供する販促物共同配送プラットフォーム「Co.HUB(コハブ)」を活用し、メーカーの販促物の配送を効率化する。
従来、各メーカーからエディオンの各店舗に直送されていた販促物を、MICの共同配送センターに集約。そこで配送先ごとに荷物をまとめて、店舗に届けるというもの。
これにより店舗は、荷受け回数の大幅削減、仕分け業務の簡素化により、接客や売場づくり等のコア業務への注力が可能となる。また、メーカー側も、個別配送に比べ物流コストを削減できるほか、段ボール使用量、CO₂排出量の削減など、環境負荷軽減が期待できる。ちなみに、ドラッグストア等への配送での検証では、段ボール使用量を約70%、CO₂排出量を約50%削減できるとの試算値もあるという。
併せて販促物の発注も効率化する。従来、電話やメールで行っていた発注をweb上の発注システム「Promo Store(プロモストア)」に切り替えることで、店舗側の発注工数削減やメーカーにおける受注処理や配送手配の煩雑さを解消する。
なお、エディオンによれば、今回の取り組みは、家電量販店業界初の試みで、これを通じ、持続可能な物流モデルの構築を目指すとしている。
















