OICグループは2月2日、元西友社長の大久保恒夫氏(冒頭写真)が3月1日付で代表取締役社長に就く人事を発表した。現社長の髙木勇輔氏は外れる。
大久保新社長は、1956年3月8日生まれの69歳。1979年にイトーヨーカ堂に入社後、2003年以降、ドラッグイレブンや成城石井の社長、セブン&アイ・ホールディングスの常務執行役員などを経験。2021年には西友の社長に就任、25年にトライアルホールディングスが西友を買収したあとは西友の取締役副会長に就いたが、同年7月末で退任したとされている。
就任後は、現場に権限を移譲する分権化された組織文化や、積極的なM&Aによる製造小売化といった強みを磨き上げ、「食のテーマパーク」の実現を加速させる方針だ。















