関東最大級の売り場で体験・体感を訴求
全国屈指の家電激戦区である池袋東口エリアにヨドバシホールディングス(HD)が満を持して出店した。6月30日、百貨店「西武池袋本店」と同じビル内にオープンした「Yodobashi-Ikebukuro」は「ヨドバシカメラ マルチメディア池袋」を核店舗とする複合型商業施設だ。家電のほかにスポーツ用品や雑貨、飲食店も充実させ、館全体で体験・体感を重視した空間を展開。周囲はヤマダデンキ、ビックカメラ、ノジマが至近距離でしのぎを削る家電戦争の最前線といえるエリアだが、1日230万人以上の乗降客数が行き交う池袋駅に直結という利便性も武器に参戦、街全体の活性化も狙う。
ヨドバシカメラの藤沢和則社長は「今、最もダイナミックに変化している池袋東口に直結という最高のロケーションに、グループの総力を集結した場所を誕生させることができた。コンセプトは、ここに来ること自体が目的になるようなテーマパークや体験空間。西武池袋本店と手を取り合って、これまでにないような賑わいを、人の流れを生み出していく」と力を込める。
















