国内外で690店舗(1月28日現在)を展開するPPIH(パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス)の業績が回復に向かっている。
2022年6月期第2四半期(21年7~12月)決算では、年明けの1月の業績も堅調に推移し、一時は達成困難と思われた22年通期連結業績目標(売上高1兆8700億円、営業利益850億円、当期純利益576億円)達成も視野に入り、ドン・キホーテ1号店創業以来、33期連続の増収営業増益という偉業達成の可能性が出てきた。
国内外で690店舗(1月28日現在)を展開するPPIH(パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス)の業績が回復に向かっている。
2022年6月期第2四半期(21年7~12月)決算では、年明けの1月の業績も堅調に推移し、一時は達成困難と思われた22年通期連結業績目標(売上高1兆8700億円、営業利益850億円、当期純利益576億円)達成も視野に入り、ドン・キホーテ1号店創業以来、33期連続の増収営業増益という偉業達成の可能性が出てきた。