平和堂は11月20日、富山県高岡市に、「アルプラタウン高岡」を開業する。

 アルプラタウンは、平和堂の食品スーパー「アルプラフーズマーケット高岡」を核店舗とした近隣型ショッピングセンター(NSC)。食品スーパーに加え、無印良品、ロフト、セリアといったナショナルチェーンや地場の精肉・惣菜店のマルチョウ神戸屋など7テナントが出店する。平和堂にとって、高岡市への出店はこれが初めてで、富山県へのNSC業態の出店も初となる。

 核店舗の「アルプラフーズマーケット高岡」は、GMSのアルプラザの食品売場に匹敵する品揃えが特長の大型食品スーパー業態で、日常からハレの日のこだわり食材までを取り揃える。地元の酒蔵の酒類や地場野菜、地元氷見港で朝水揚げされた魚など、地域の食材を充実させ、地域性を訴求する一方、冷凍食品や惣菜・ベーカリーの品揃えを強化し、簡便・即食ニーズにも対応する。

 出店先は、JR高岡駅から2.4kmほど西、国道8号線と県道29号線(たかおかはくいせん)の交差点から250mほど北東。近隣の競合には、950m南西の大阪屋ショップ上北島店、1.1km南東のバロー高岡木津店、1.3km北東のアルビス美幸町店などがある。

(冒頭画像はイメージ)