ファミリー層が多い地域で新MDにもチャレンジ

 カスミは7月24日、ブランデ塩浜店をオープンした。ブランデ業態としては5店舗目で、450坪弱の売り場はブランデ最小規模となる。同店は東京メトロ東西線の木場駅から徒歩9分ほどの立地で、18階建て(563戸)の新築マンション1階への出店だ。マンションの直下ではなく、隣接するような形で専用出入り口も設けている。周辺はオフィスや工場、生活圏が混在し、40〜50代のファミリー層が多く居住する人口密集地区だ。

 売り場は青果から始まり、日配を挟んで、鮮魚を第2コーナーにまたがって展開。店内奥の精肉を経て、第3コーナーに米飯や惣菜、さらに乳製品や冷凍食品、ベーカリーと続く。中通路に菓子や加工食品、酒・飲料という構成だ。酒売り場の一角にはワインセラーを備えており、10万円(税別)の高額ワインも並ぶ。

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