ヤオコーがこの9月に2店舗目の新店をオープンする。9月15日、千葉県船橋市に「船橋薬円台店」を開店する。千葉県内では35店舗目で、全店では計206店舗となる。

 立地は、京成松戸線「薬園台駅」西口から北へ約500mで徒歩約8分、同線「習志野駅」から西へ約500mで徒歩約9分に位置するパチンコ屋跡地。すぐ隣に「西友 薬園台店」があり、真っ向勝負となる。他にも最寄り駅周辺には食品スーパーが多い。薬園台駅東口から約50m南に「エコ・ピア薬園台店」、約200m南西に「コープ薬園台店」があり、習志野駅から約70m東に「ワタナベストアー」、約90m東に「マルエツ習志野店」もある。

 売り場面積は、1864㎡(563坪)。平日と週末のニーズに合わせ、変化のある売り場にしていく。精肉では、平日に牛タンなどの単品、週末に盛り合わせを並べる。自社製品のローストビーフを使用したサラダやのっけ盛りも展開していく。鮮魚では、対面販売で食べ方やメニューを提案。青果では、ヤオコーこだわりの高糖度トマトを試食、対面販売で提供する。

 惣菜は、店内手作り弁当として「カキフライまいたけご飯弁当」、「青森サーモンとまぐろのポキ丼」などを並べる。寿司は、店内炊飯・製造で鮮度にこだわる。ベーカリーは、プチパンなど豊富な種類を店内で焼きたてを提供する。

 そのほか、健康志向の高まりや即食ニーズに合わせた浅漬けを強化し、季節の野菜を使用した漬物なども展開。トレンドの輸入グミや高弾力グミもバリエーション豊かに販売していく。

 なお、初年度の年間売上高は24億円を計画している。

 (冒頭写真は「船橋薬円台店」の外観イメージ)