ベイシアは7月23日、魚耕の発行済み全株式を譲り受ける株式譲渡契約を締結したことを発表した。7月31日付で魚耕はベイシアグループの一員となる予定だ。
1951年創業の魚耕は首都圏を中心に鮮魚専門店12店舗(ほか佃煮店1店舗)を展開し、鮮魚・寿司・惣菜の販売から水産物の卸売、ECまで幅広く手がけている。
両社は提携することで、ベイシアは鮮魚事業の強化を、魚耕は出店を通じた事業拡大を狙う。今後は「魚耕」の屋号を生かしながら、ベイシア店舗の鮮魚売場への出店を順次拡大し、ベイシアの新店に加え、既存店への導入も進めていくという。魚耕が長年培ってきたブランド力や商品調達力、高い加工技術や対面販売ならではの専門性と、ベイシアが持つ店舗網や地域のお客との接点を融合することで、鮮魚事業のさらなる魅力向上を目指すとしている。



















