三井不動産は2006年の開業以来、「三井ショッピングパーク アーバンドック ららぽーと豊洲(以下、ららぽーと豊洲)」(東京都江東区)で大規模リニューアルを実施する。
ららぽーと豊洲は、2006 年に石川島播磨重工業(現:IHI)の造船工場跡地再開発プロジェクトの一環として開業した大型商業施設。三つのエリアで構成され、敷地面積は6万7500㎡、総店舗面積は約6万9000㎡。
これまで2012年と20年に2度のリニューアルを実施。開業から20年となる今回の改装では、従来のコンセプトを承継しながら、エンターテインメントを融合させた体験価値を生み出す施設に刷新する。
共用部分の中庭に約700㎡のキッズパークを新設し、子ども達がのびのび遊べる空間をつくる。また、「中庭イベントステージ」や「センターポート」吹抜けエリアに大型デジタルサイネージを新設するほか、フードコート「マリーナキッチン」の柱面や壁面にも合計27面のサイネージを設置し、情報発信機能を強化。イベントステージからの中継やパブリックビューイングの会場として活用する予定だ。
店舗は、東京都初出店を含む計31店舗がこの3月から順次オープンする。このうち、9月オープン予定のスーパーマーケットの三和は江東区初進出となる。
(トップ画面は中庭空間のイメージ)
















