マツキヨココカラ&カンパニーは8月24日、百貨店などに展開するプレミアムコスメブランド「ジョンマスターオーガニック」を展開するジョンマスターホールディングス(HD)を買収すると発表した。マツキヨココカラ&カンパニー子会社のMCCマネジメントを通じ、100%子会社化する。株式取得は9月7日付けで、取得額は明かしていない。
ジョンマスターオーガニックは、アメリカ生まれの高単価オーガニックコスメブランドで、新宿伊勢丹や有楽町マルイなど、百貨店やショッピングセンターに直営店36店とECを展開している。
ジョンマスター側は、マツキヨココカラの経営資源や事業基盤を活用し、製品開発力の強化、サプライチェーンの高度化、新たな顧客接点の創出などに取り組んでいくとしている。
また100%子会社化後も、HD傘下の事業会社ジョンマスターオーガニックグループは、大滝雄一郎社長中心の経営体制のもとで事業を運営し、製品・サービス、店舗・ECについても、引き続き提供していくとしている。
プレミアムコスメにとって、販路はブランド価値を保つ一要素となる。その点では、マツキヨココカラ傘下となることで、ジョンマスターの販売戦略がどのように変化するかが注目と言えそうだ。
(写真はジョンマスターオーガニック公式オンラインストアのトップページ)
















