アマゾンジャパンはプライム会員限定の年に一度のビッグセール「プライムデー」を7月10~13日の4日間開催する。今年は前年を上回る300万アイテム以上の商品を取り扱う。キーワードは「ストック」「クオリティ」「リフレッシュ」だ。
アマゾンが実施した消費者調査によれば、この7月の買い物意向として67.5%が「何らかの節約を考えている」と回答。またカテゴリー別では食品・飲料・酒について64.1%が、日用品については56.4%が「できるだけお得に購入したい・お得にまとめ買いしたい」との意向を示したという。いずれも物価高騰を受けた節約志向が色濃く出る結果となっている。
一方で夏のボーナスの使い道については、貯蓄・返済が66.3%、生活費が35.8%、投資が28.9%と、日々の生活への支出や将来への備えに回す考えが大勢であるものの、夏特有のイベントやレジャー、自分へのご褒美といった回答もそれぞれ20%弱おり、アマゾンジャパンの鈴木浩司バイスプレジデント プライム・マーケティング事業統括本部長は「ボーナスの使い道は家計防衛の機会になると同時に、暮らしの満足度を高めたり、夏を楽しむ買い物のチャンスと考えている方が多いのではないか」と分析。

これを踏まえ、プライムデーでは食品や日用品などの生活必需品を特別価格で提供することでまとめ買い(ストック)を訴求していくほか、こだわり品(クオリティ)として、アップル製品の「アイフォンエア256ギガ」「アップルウォッチシリーズSE3」などを日本のプライムデーで初めて取り扱う。毎回完売する人気の化粧品セット「アマゾンビューティーコレクションボックス」も4種類、計5000個を販売する。人気ブランド24アイテムや、注目の韓国ブランド19アイテムが入ったセットなどだ。自分を労るリフレッシュな商品としては、「ヒツジのいらない枕」や猛暑の夏に備える扇風機やハンディフォンから子どもが楽しめる浮き輪なども用意した。



このほか、プライムデー本番に先駆けて、7月7日から9日にかけては先行セールを実施するほか、「アマゾンフレッシュ」やライフコーポレーション、バロー、アークスグループなどと連携する「アマゾンネットスーパー」でもクーポン配布やセールを実施する。アークスネットスーパーでは、プライム会員限定で税込み8000円以上購入で10%オフクーポンを配布するほか、アマゾンアカウント保持者に対して最大50%オフのセールを開催するとしている。
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