イオンは、11月5日、イオンリテールとジーフットが、合併基本合意書を締結したと発表した。イオンリテールを存続会社としてジーフットを吸収合併する。
ジ―フットは、イオングループのショッピングセンターなどで靴専門店「ASBee」を運営するイオンの子会社。合併は、消費者の嗜好やライフスタイルの多様化、競争環境の変化への対応が目的で、これにより、イオンリテールはGMSと専門店事業の両面から、顧客ニーズに応える新たなフォーマットの開発を推進する。
GMSでは、ジーフットが培ってきた靴事業の専門性と専門店運営のノウハウを生かし、 店舗ごとの特性に応じた品揃えの充実や売り場の拡大に取り組む。また、アパレルや雑貨との連携を深め、靴を含めたトータルコーディネートを提案する専門性の高い売り場の展開を目指す。
一方、専門店事業では、ファッション性と機能性を兼ね備えた新業態の開発に取り組む。さらに、両社の商品・営業分野の専門人材が力を発揮できる体制を整え、重複する管理・間接機能を集約することで、経営資源を商品・売り場の改革に重点的に配分し、イオンリテールの衣料品事業の成長を加速させるとしている。
合併の効力発生日は来年2月1日の予定。



















