冷食や日配を三倍に拡大し、青果の市場直送にも挑戦

 首都圏を主戦場にしたミニスーパー戦争の新たな火蓋が切られた。ローソンとローソンストア100は5月28日、新業態「Lミニマート」の1号店となる小平仲町店(東京都小平市)をオープン。日常使いの食品に特化した首都圏型ミニスーパーの実証実験に乗り出した。

 同店はストア100の改装で、売り場面積やアイテム数(2500~3000SKU)は以前とほぼ同じだが、冷凍食品や日配品の売り場を約3倍に拡大した。冷食では肉や魚をはじめ、麺類や惣菜を大幅に拡充。日配では豆腐税込み53円、納豆96円、もやし30円など、消費頻度の高い商品をEDLPで品揃えするほか、週間・月間の特売販促も定期的に実施する。

約3倍に拡大した冷凍食品の売り場。シズル感を訴求するパネルも初の試みだ

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