福島県、福島県漁業協同組合連合会(JF福島漁連)、イオンリテールは「福島鮮魚便」の期間限定販売を6月13日から開始した。福島県の水産物を販売する取り組みで、東名阪を中心に「イオン」「イオンスタイル」17店舗でコーナーを常設、15店舗で月に一度週末限定で販売する。
イオンリテールは、東日本大震災翌年の2012年に始まった小名浜港水揚げかつおの販売を機に、販路拡大を目的として18年より、福島県の水産物を販売する「福島鮮魚便」に取り組んでいる。これまでの累計販売量は約560トンに達した。
震災から15年が経過し、福島県産品への抵抗感は減少傾向にあるものの、まだ拭いきれていない。こうした課題を踏まえ、今年は期間限定販売店舗に、イオン相模原店、イオン土浦店、イオンつくば店、イオンスタイル碑文谷、イオンスタイル市川コルトンプラザの5店舗を加えた。
上記5店舗では、旬を迎える県産ホッキガイの試食提供も行い、専門販売員が調理方法や食べ方を案内しながら魅力を訴求するとしている。














