オール日本スーパーマーケット協会(AJS)の田尻一会長(冒頭写真)は1月21日、月例のスーパーマーケット統計調査に関する会見の場で、2026年の年頭所感を発表した。冒頭、田尻会長は「昨年は物流課題への対応に注力した1年だった」と振り返ったうえで、26年は業界を取り巻く環境変化に、より包括的に向き合う姿勢を示した。
具体的には、「エネルギー問題」「食料の安全保障」「環境問題」「消費環境」「労働問題」「ICT対応・DX」「法対応・コンプライアンス・BCP」「競争環境」の八つを重要テーマに挙げ、「業界3団体(AJS、JSA、NSAJ)で滑走路を見出しながら行動していく」(田尻会長)方針だ。














