トキハインダストリーは3月10日、イオン九州の完全子会社となり、新たなスタートを切った。培ってきた地域密着の強みに、イオングループの最先端のノウハウや多様な商品提供力、DXを融合させることで競争力を高める。
トキハインダストリーは百貨店を運営するトキハ(大分市)の子会社として1970年に創業。55年以上にわたり大分県に根差して事業を展開し、現在県下に23店舗を有する。「安心と健康は私たちの願いです」をスローガンに掲げ、地産地消の推進や食育活動を通じて地域の支持を得てきた。
今回の完全子会社化により、トキハインダストリーはこれまで築いてきた「地元の味」や顧客志向の経営に、イオン九州が持つ経営資源を組み合わせ、食の提案を加速する。地域住民により豊かで健康的な暮らしを提供し、大分県で最も愛されるスーパーを目指す。
(冒頭写真は川村泰平トキハインダストリー社長・同社ホームページより)
















