クオールホールディングスの2027年3月期上期は売上高1458億円(前年同期比2.5%増)、営業利益103億円(44.4%増)、純利益46億円(31.8%増)の増収大幅増益で着地した。

 主力の薬局事業は売上高883億円(1.9%増)、セグメント利益36億円(10.9%減)の増収減益。処方期間の長期化や自然災害の影響で処方箋応需枚数が1.7%減と落ち込んだが、地域支援・医薬品供給対応体制加算等の取得や処方箋単価の上昇により、調剤売上高は1.5%増となった。一方で、ベースアップに伴う人件費の増加もあり、セグメント利益は減少した。

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