イオン九州の2025年度(26年2月期)は、営業収益が5471億円(前期比2.9%増)、営業利益が107億円(2.0%増)、純利益が59億円(1.1%減)と、増収最終減益で着地した。販管費も2.2%増加したが、トップラインの拡大や設備費の減少などで、販管費率は0.2pt改善し、営業利益は2.0%拡大。一方、純利益は、前期の震災関連保険金計上の反動により特別利益が減った影響で減益となった。
部門別では、売り上げの約8割を占める食品が前年比3.2%増と好調で全体の業績を牽引した。一方、衣料品、住居余暇、その他はいずれも前年実績を下回り、その回復が引き続き課題と言える。業態別では、SM・DSおよびGMSがいずれも前年を上回った一方、HCは前年を3%下回った。
















