7月の熊本地震の影響で営業再開できていない2店舗は、このまま撤退する可能性があるのか──。10月13日の決算発表会で問われたイオン九州の奥田晴彦取締役兼ディベロッパー事業本部長 は「調査の結果や再開時期などすべてを勘案し、会社として判断していく。現状では、退店あるいは早期再開について、できる限り地域貢献を続けるために再開を目指していきたいが、残念ながら、明確な答えは差し控える」と慎重に言葉を選んだ。
イオン九州は熊本地震を受け、20店舗の臨時休業を余儀なくされた。18店舗は再開したが、ガス爆発が発生したイオンモール熊本と、天井が崩落したイオンモール宇城内の2店舗は再開の目途が立っていない。
それでも上期の営業収益は過去最高を更新した。


















